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         下記はコーナーの項目説明です

情 報見解

 ご挨拶(代表)

(1)ネット健康被害系問題

(2)いじめ・ネットいじめ系問題

(3)新・科学研究費ネット健康被害の大規模調査報告書(群馬大学伊藤賢一代表との共同プロジェクト) ↓ この下欄に記載

研究会紹介

リスク研案内チラシ

(1)代表のプロフィール

(2)役員の自己紹介

(3)入会・規約・細則について

(4)専門研究委員会紹介~研究テーマ等~

研究成果報告

  メニューの紹介

(1)新 研究会会報 ニュース&小論紙

(2)リスク研ニュース2019年まで

(3)研究誌年報2020

(4)研究誌・編集規定・投稿規定

(5)調査報告書

(6)会員・旧弘大ネットパト隊の研究成果報告

 

各支部

 設立支部一覧

(1)青森支部

(2)埼玉支部

(3)鹿児島支部

 (2)から(3)は工事中

ご案内

(1)講演・研修会・学習会の依頼について

(2)会全体への問合せ

(3)会員専用コーナー(会員開発教材、報道記事など)



 研究会の現状報告 

本研究会は、①各支部会員 ②専門研究委員(応募・委嘱) ③ニュース読者の三者で構成しています

 ①支部は、まだ3県のみですが、準備をしているところが2県あります

 ②専門研究委員は、THInetのインストラクターの資格等を取得された方で、各部門に分かれて啓発教材の開発を、THInet開発委員会各分野と連携して行っています。

 ③ニュース読者が現在構成員の過半数ですが、編集部が確立していないため、発刊が年1から2回しかできていません。現在発行について検討中です。

 このように、まだ未完成の研究会ですが、子どものネットリスク教育をテーマにした教育研究会は本研究会しかない状況ですので、THInetと提携して活動を展開しています。

 


子どものネットリスク教育研究会 主張・情報・案内


ネット健康被害の全国大規模調査結果の報告

 群馬大学情報大学伊藤賢一科学研究費プロジェクトが、2021年12月から2022年1月に実施した調査報告書とプレスリリース用簡易報告書が完成しましたので、伊藤賢一の大学HPと共同実施団体の本会のHPに掲載します。大変遅れまして申し訳ありませんでした

ダウンロード
プレスリリース用簡易報告書(伊藤)v.1.0.pdf
PDFファイル 1.8 MB

ダウンロード
【完成版】大規模調査全データ.pdf
PDFファイル 10.1 MB


「東京新聞」で、ネット健康リスク問題と対策を連載 2023.3 25日~29日

  タイトル「ネット依存・コロナ禍の子どもたち」本研究会とTHInetが全面的に協力

 1.暴れる長男。叫ぶ夫「警察を」。ゲーム障害・低年齢化進む  樋口進

 2.頭痛・無気力・心身に不調も。長時間利用と 健康と相関関係  伊藤賢一

 3.本当の思考力が育つのか。デジタル学習 戸惑う現場 

 4.脳の発達スマホが阻害 医学者からリスクを警告       川島隆太

 5.ネットのリスク 小学校へ「出前授業」 大人たちの取り組み  大谷良光

    *登壇者は、THInet顧問、共同代表の方です

  ウェブ版「東京新聞」でお読み下さい。

「視力がどんどん落ちている」小2で視力は0.2 頭痛に無気力も…子どもを襲う心身の不調:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/240200?rct=national



 本研究会は、ネット健康問題啓発者養成全国連絡協議会(THInet-略称、本研究会との提携団体)と一体となって取り組んでいます。

 下記THInet(ネット健康問題啓発者養成全国連絡協議会)公式サイトを覗いて下さい

  ★THInet公式サイト

          https://www.net-kenkou-youseikyo.com


(1) 2023年度THInet研修会のご案内


ダウンロード
2023年度THInet研修会共通案内 230320.pdf
PDFファイル 239.4 KB

(2)かみしばい風・ガイドブック

 「今 子どもの目が危ない」新刊 販売中



問い合わせは、下記にお願いします。

 kodomo.netrisk@gmail.com

  子どものネットリスク研究会 事務局