講演・研修・出前授業の依頼


講演内容・形態の詳細

 本研究会は、児童や生徒はもちろん、保護者・教員・教育関係機関・各種団体も対象とした「ネットリスク」を啓発する講演や出前授業を実施しています。

  メインの活動地域であった青森県内のほか、2016年からは関東圏や東北地方を含め、全国で講演を行います。

ネット・ケータイ問題の三側面(2009年・大谷定義)のうち、第3の側面であるネット依存・デジタル認知障害・両眼視異常等の健康被害問題に重点を置いてカリキュラム・プログラム開発を行い、講演・研修・出前授業を承ります。
  2013年度までに、200回以上、代表の退職後の2014年度以後も毎年50回を超える講演・出前授業を行い、どの講演も好評をいただきました。それは、ケータイ世代の学生とともに考え、研究機関としての調査活動を踏まえたデータをもとに内容を構成し教材を準備しているからと思われます。

 【講演・出前授業招聘先】

①小中高特別支援学校、大学、専門高校での、子ども・学生対象の出前授業、保護者、教員研修会

②日本高等学校PTA合会全国大会、青森県PTA連合会大会等の情報分科会の基調講演、コーディネーター等

③青森県医師会、東北医師会、久里浜医療センター(2016.9予定)研修会等専門機関での講演

④教育委員会、センター等の行政での講演、研修会

⑤子どもを守る各機関、民間機関での研修会

⑥ネットアドバイザー等啓発団体での研修会

⑦その他

①時間

60分、90分、120分。可能であれば、90分以上が望ましいです。

スマホ・ネット問題を全体としてご理解いただくためには、90分以上が必要です。
主催者の講演目的と合わせて、時間や内容のカスタマイズが可能です。

 ②講演者

講演者については、日程と内容、講演者の予定、主催者の希望で対応します。

  ・代表の大谷のみか、代表とパト隊学生のコラボ

  ・研究会員

  1.本田 政邦(NPO法人あおもりIT活用サポートセンター 理事・事務局長)

  2.高森 三樹(Webデザイナー、ネット問題研究者)

  3.本間 史祥(青森市立古川中学校教諭、初代パト隊長)

 4.成田弘子(白梅学園大学 前特任教授、子どもとメデイア関東代表)【2016.6より開始】

 5.矢野さと子(メディア教育研究者、子どもとメデイア関東事務局長)【2016.6より開始】

      成田、矢野氏は、研究会としてはネット依存、デジタル認知障害、健康被害問題を担当します。

 

 ③内容

ネットいじめ、有害情報・情報発信・セキュリティ問題、ネット依存の三側面のうち、主催者の希望により、学校・地域で起きている問題を踏まえて構成します。小中高で異なりますが、最近はスマホに関わる内容を中心に、LINEトラブルやTwitterでの情報発信、ネット依存問題が多いです。(いじめ問題は、2013年度から開始しました。)


2014〜2015年度の特徴的な形式と内容

  • 高校の3月末の保護者・新入生説明会で「スマホの安全な使い方」をパト隊学生が講演。30分。
  • 高校(全生徒か学年ごと)での出前授業。LINE問題等コミュニケーショントラブル、ネットいじめ、ネット依存に関しての依頼。
  • 高校のPTA総会の一部として実施。
  • 中学校(全生徒か学年)での出前授業。スマホ所持の対策としての依頼。
  • 小学校高学年を対処とした出前授業。ゲーム機からのネット被害、スマホ利用率の向上からの被害予防対策での依頼。
  • 小学校や中学校の授業参観日に「ケータイ安全教室」を実施し、保護者も参観。
  • 教育委員会主催の教職員研修。3時間で演習も含めた内容。(生徒指導主任会、視聴覚担当主任会等)
  • 子どもと係わる活動団体である市の民生委員会の研修会で講演。
  • 県・市段階の連合PTA研究大会でのコーディネーター、基調講演(2015年度 全国高等学校P連大会・岩手、青森県P連大会・五所川原等)

 

④その他

  1. 夏休み・冬休みや、土日祝日でも可能です。
  2. 一定額の講演料(交通費を含む)は頂きますが、金額は主催者の状況もありますので相談させていただきます。
    講演やネット見守り活動は基本的にボランティア活動ですが、研究会とパト隊にとって講演料が重要な活動資金となります。交通費などの必要経費にかかる収入もありませんので、これらも講演料でまかないます。
    我々の活動の支援を含めてお考えいただければ幸いです。
  3. 児童・生徒に向けた出前授業の時間は、可能であれば50分、もしくは45分の2コマ分が望ましいです。
    出前授業は講演と異なり「授業」として位置づけています。
    内容を絞り、
    1コマ「スマホの安全な使い方」、2コマ「ネット依存について」というようにし、教材を豊かにして、子どもたちが考え、納得する授業を試みます。

 講演・出前授業のご依頼は、「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。