(3) インターネット研究誌           年報「子どものネットリスク教育研究会」     2020年6月より開始


 202061

 インターネット研究誌年報「子どものネットリスク教育研究」創刊に当たり

                            子どものネットリスク教育研究会 代表 大谷良光

                                   青森大学客員教授・元弘前大学教授)

  インターネット研究誌年報「子どものネットリスク教育研究」の発行体制は、研究会発足の約1年後20163月に編集規定、投稿規定を研究会臨時総会で定めました。しかし残念なことにその後の投稿はなく、研究会としての役割も遅々としたものでした。そこで、2020年の3月に規約の大幅改正により再建をめざし、その骨格として専門研究委員会を発足させ、小規模であるが専門研究員を中心に研究活動を行うことにしました。それらの研究成果を、研究員が年6回以上の発刊を目指す「会報ミニ論文紙」と「研究誌」投稿し蓄積していくことで会の目的を達成する方向を確立しました。

 

 「子ども」「ネットリスク」「教育」を対象にした研究団体は日本で初めてではないかと思います。本研究会のベースとなる会員は、ネット問題の啓発者であり、皆さんは職業上の研究者ではありません。私は、それらの方を「実践的研究者」と呼んでいます。自らの存在する啓発活動や教師としての教育活動をベースとし、学術的研究方法を駆使して課題を深め、明らかになったことを文言や教材(スライドやテキスト等)として表す。最終的に論文として整理されれば、それは立派な研究業績となり社会貢献になります。

 

 また、自ら学びたい、さらに研究したいと入会された方をサポートしながら、研究会に籍を置き自らもそこで学ぼうとする社会学、教育学、心理学、医学を専門とする研究者(現職&OB)も参加され本会は構成されています。

 

 本会が研究組織の資質を保つために、会員外の査読者を含めた査読体制もとりました。まだ会員数からして、年報として発行できる論文数は集まりませんので、当面は複数年にまたがった冊子として国会図書館に納品する予定です。

 


***下記に、ジャンル別(1から6)に論文を掲載***

 ジャンル名がないものは、受理した投稿論文がまだないためです。


ジャンル1 理論論文


ジャンル2 教育・啓発活動実践論文


ジャンル3 調査報告書



ダウンロード
ネット長時間使用による脳と心と体の変化・異常に対する自覚症状の実態と課題 調査報告書
A4 24ページ
調査用紙付き
1.自覚症状実態調査と課題 本間他.pdf
PDFファイル 1.5 MB

全文は、上記ファイルをダウンロードしてお読み下さい。

Ⓒ2020子どものネットリスク教育研究会



ジャンル4 研究ノート


ジャンル5 開発教材報告


ジャンル6 研究情報(時評・研究動向・書評等)